コロニアル屋根とはどんなもの?おすすめな人の特徴についても解説!
コロニアル屋根というと、ストレート屋根のことを指します。
一般住宅で広く採用されているコロニアル屋根ですが、実はデメリットもあります。
そこで今回はコロニアル屋根の特徴やどんな人におすすめかを紹介します。

□コロニアルの特徴とは?
「コロニアル」は1961年に屋根材のトップメーカーであるクボタが発売した商標名を指します。 市場のシェアが高かったことから、コロニアルと言えばスレートを意味するようになりました。 スレートはカラーベストとも言われますが、こちらもクボタが販売するスレートの商標名です。 住宅金融支援機構が出したデータによると、最近の新築模造一戸建て住宅にスレートが用いられる割合は32.7パーセントでした。 ガルバリウム鋼板もしくはジンカリウム銅版の使用比率は37.8パーセントですので、2番目に多く採用されており、市場に広く普及していると言えるでしょう。 コロニアルはセメントと繊維質の素材がメインで使用されています。 本体に防水性はないため、表面に塗料を施すことにより、防水性や耐久性を高められます。 耐久年数は20年前後とされていますが、無機塗料で塗装すると30年以上も綺麗な状態で保てるケースがあります。 ただし、塗膜が劣化すると、屋根材としての防水性や耐久性が失われてしまう点は注意が必要でしょう。 10年間隔でメンテナンスをすることにより、防水性や美観を維持でき、雨漏りの心配が不要になります。 ちなみに屋根の防水性と水はけを維持するために、適切な屋根の勾配は屋根材によって違います。 コロニアルの場合は、最低限2.5寸ほどの勾配が必要とされています。□コロニアル屋根はどんな人におすすめ?
最後にコロニアル屋根がおすすめな人の特徴について解説します。 ぜひ向いているのか、それとも向いていないのか確認してみてくださいね。 コロニアル屋根が向いている人は以下のような特徴があります。 ・工事時点での費用をなるべく抑えたい ・メンテナンス費用を抑えたい ・定番で普及している素材の安心感を重視している 一方で、コロニアル屋根が向いていない人には以下のような特徴があります。 ・メンテナンス頻度の少なさを重視している ・費用はかかってもいいから、屋根の防水性を高めたい
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