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外壁塗装

外壁の劣化を補修し、塗装することで、家の寿命を延ばし美観を保ちます。

外壁塗装に求めるものは?

お手頃な価格

耐久性

耐久性が高く価格も手頃

コストパフォーマンスがいい塗料がいい

長い間美しさを保ちたい

最高級の塗料にしたい

シリコン塗料
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ラジカル塗料
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外壁塗装の塗料の比較・選び方
(中・高級塗料)

中級塗料

現在最も主流の塗料

バランス・コスパで選ぶ

シリコン塗料

シリコン塗料

耐用年数8~15年

ラジカル塗料

ラジカル塗料

耐用年数12~15年

高級塗料

超耐久・付加性能つきの塗料

断熱効果で選ぶ

耐用年数で選ぶ

断熱塗料ガイナ

断熱塗料ガイナ

耐用年数15~20年

フッ素塗料

フッ素塗料

耐用年数15~20年

無機系塗料

無機系塗料

耐用年数15年以上

コーティング事業

一般家庭から学校、オフィスまで、銀イオンいり抗菌コート剤で「抗菌」「消臭」「防汚」「防カビ」の効果を長時間持続させます。

吹き付けの様子

詳細はこちらをご覧ください

防水工事

アパート、マンション、住宅の屋根、ベランダの防水工事を行うことで建物の老朽化を未然に防ぎます。

ウレタン防水

液体状のウレタンゴムを表面に塗る工法です。低コスト・短工期で、凹凸のある場所にも馴染みやすいといったメリットがあります。

FRP防水

ガラス繊維で補強されたプラスチックを用いた工法です。軽量かつ強靭で、耐熱性・耐食性・耐候性に優れており、出来上がった防水層は継ぎ目のないキレイな仕上がりになります。

ゴムシート防水

伸縮性のあるゴムシートを接着剤や粘着テープで貼り付ける工法です。低コスト・短工期で、部分的な防水補修に最も適しています。

塩ビシート防水

塩化ビニール樹脂のシートを接着剤などで貼り付ける工法です。紫外線や熱に優れた耐久性があり、メンテナンスコストも節約できます。

防水工事価格

目安価格表

防水工事(㎡単価)

カチオン調整(㎡) 900〜1500円
トップコート(㎡) 2000〜2800円
ウレタン防水(㎡) 3500〜6500円
FRP防水(㎡) 4500〜7000円
塩ビシート防水(㎡) 4000〜7000円
ゴムシート防水(㎡) 3500〜4500円

※足場・付帯工事・諸経費等は含まれておりません。

単価変動の主要な理由

1.工法が変わると単価が変動します。

例)ウレタン防水→密着工法、通気緩衝工法
例)塩ビシート防水→機械的固定工法、防水断熱接着工法

2.同じ素材の塗料でも、各メーカーにより単価が変動します。

防水改修工事の必要性

建物の寿命は、漏水の対応によっては、その寿命が短くなったり、長くなったりします。 その鍵を握るのが「防水工事」です。漏水が進むと建物は大きなダメージを受けます。天井や壁がひどく汚れていたりカビが生えたりしていませんか? このような現象は建物にとっての危険信号です。「雨漏り」げ原因になっていないか調べてみましょう。雨漏りは家具や家財に損害を与えるだけではなく、建物の構造に悪影響を及ぼす場合があります。ベランダやひさしといった場所での漏水であっても放置するのは大変危険です。

定期的な診断と早めの工事が建物の資産価値を守ります

雨・雪・風・日射を遮り、暑さ・寒さから私たちを守るのが 「建 物」です。 この建物のなかでもっとも自然の影響を受けるのが、屋上の 「防 水層」です。防水層は時間の経過とともに劣化していきます。人間と同じように、建物にも現状の的確な姿を捉える定期診断が不可欠です。早期に不具合を発見し素早く対処することは安全な居住空間の維持につながります。また、大切な資産を確実に守るこ とにもなるのです。

「防水性能」「省エネ効果」が高い防水工法の選択

防水改修工事で大切に考えていただきたいのが 「防水性能」と 「 断熱性能」です。 防水性能が高く耐候性に優れている材料を使用すれば、次回以降 の防水改修工事の回数を減らすことが可能となり、建物の維持管 理コストの削減につながります。 また、改修防水層とセットになった外断熱工法を採用することに より、省エネ効果が高まり光熱費の削減・内部結露予防といった 効果が期待できます。 また、屋上スラブが受ける温度変化が少なくなりますので建物の 保護効果が高まります。

断熱+高反射防水

熱の伝わり方には、「伝導」「対流」「放射(ふく射)」があります。 ビュートップテクノロジーでは、断熱材と高反射防水層を組み合わせることで3つの熱を遮ります。

断熱と高反射

断熱

外気の熱を内部に伝えにくく、内部の熱を外部に伝えにくい効果があり、年間を通して室内環境を快適にします。また、外断熱工法では温度変化(寸法変化)が小さく、保護にもつながります。

高反射(遮熱)

太陽光(熱エネルギーとして吸収されやすい近赤外線)を反射し、建物への蓄熱量を軽減させる効果があり、特に夏季において大きな効果が期待できます。また、同時に防水層の熱環境の改善効果も期待できます。