自然界の空気浄化システムを応用して、除菌・脱臭!! 安全に健康空間をつくり出す!!
健康な暮らしは、空気の品質管理にかかっています。細菌・ウィルス・有機物などを除去し屋内の空気リスクを解消します。
従来の空気清浄機とは異なるReSPRの最新テクノロジー「NCCテクノロジー」とは?
ハニカム状のセルに特殊金属をコーティングし広域波長UVランプとの光触媒反応により空気中の水分から過酸化水素(H2O2)のイオン等を発生させるテクノロジー。
NASAの国際宇宙ステーションでも採用された自然界の空気を浄化するプロセスの研究から生まれた人のカラダにやさしい技術です。
屋内空間のウィルスやカビや臭いに直接アタック!
室内にイオンが広がり有害粒子を分解します。
一般的にフィルターを使用した受動型の空気清浄機では、細菌、家カビや悪臭を完全に除去することが不可能で、フィルターが菌やカビの温床になってしまう危険すらあります。
レスパーのNCCセルを通過して生まれた微粒子イオンは、微細な有害粒子に直接アタックし、根本原因を分解します。空間の隅々まで効果が行き渡るとともに、ドアノブや椅子など、人が直接触れる部分の表面も浄化します。
子どもたちが通う学校や、高齢者たちが生活する介護施設などではインフルエンザやノロウイルスなどの感染症から人びとを守る配慮が欠かせません。レスパーは空気中の浮遊ウイルスだけではなく、人が触れるドアノブや手すりなどに付着した有害粒子にも直接作用。施設内での感染の低減が期待できます。
導入によるメリット
●屋内空間の衛生管理に関わる人的負担を大幅に軽減します
●除菌効果に加え、高い脱臭効果が持続します
●空気感染だけでなく、接触感染のリスクも軽減できます
●エチレンガス分解効果で食品の寿命(鮮度)延長します
藤田医科大学の村田貴之教授が人体に安全な低濃度オゾンガスで新型コロナウイルスを不活性化できる事実を世界で初めて発見しました!!
◎実験結果
下記グラフは、湿度80%・55%の環境におけるそれぞれのTCID50の平均値を示したものです。
湿度80%では、日本の作業環境基準であるオゾンガス0.1ppm処理でもCT60(10時間後)で4.6%までウイルスの感染性が低減しました。より厳しいアメリカ食品医薬品局の基準であるオゾンガス0.05ppm処理で5.7%までウイルスの感染性が減少しました。湿度が55%では、オゾンガスによる除染効果が減弱しましたが、オゾンガス0.1ppm処理では、CT24(4時間後)で53%まで感染性が半減しています。
0.1ppm 湿度約80%
0.05ppm 湿度約80%
0.1ppm 湿度約55%
村田教授研究グループは、人体に許容される低濃度(0.05と0.1ppmで実験)でもオゾンガスが新型コロナウイルスに対して除染効果があるということを明らかにしました。感染拡大の抑制・予防に向けての基礎的なエビデンスになると考えます。
ReSPR3001は過酸化水素(H2O2)と低濃度オゾンの併用できる製品です!!
ReSPR3001規格
大きさ:高さ305㎜×幅230㎜×奥行305㎜
重量:4kg
適応広さ:23㎡(7坪)~279㎡(84坪)
天井高さ2.5m程度
電源:AC100V
電力消費量:最大50ワット